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反響を増やすために不動産会社が知っておきたいホームページ用語一覧

不動産会社のホームページ担当者であれば、知っていて損はないWEBやSEOについての基礎的な用語を集めました。

こうした用語やその中身を知ることで、やみくもに自社のWEBサイト運営を行うよりも、効果的なSEO対策やコンバージョン対策が行え、反響につなげていくことができると思います。

例えば「WEB業者が話していたワードプレスって何?」
といったことになってしまうと、無料のオープンソースを使用したWEBサイトに非常に多額の料金を支払うなどといったことが起きてしまうかもしれません。

自社のホームページ制作・導入をより良いものにするため、その先にある効率的なコンバージョン、反響の取得を行うため、必要最低限の用語については理解・確認が取れるようにしておくことが必要です。

 

あ~お

アウトバンドリンク

ホームページ上の、外部サイトへのリンクのことをいいます。発リンクとも言います。
不動産会社のホームページで言えば、ポータルサイトへのアウトバンドリンクをされている会社を見かけます。
自社サイトが他のサイトにリンクされる被リンクと違って、発リンクについてはSEO上の影響は軽微ですが、「自社ホームページを訪れるユーザーにとってメリットのあるサイトを紹介したい!」「これはお客さんにとって有益なサイトではないか!」などのWEBサイトを見つけたりした場合は、自社サイトに、そういったサイトのリンクを貼っても良いと思います。(むしろリンクを貼った方がSEO上良いでしょう)

アカウント

アカウントとは、ネット上のサービスを使うための権利のことをいいます。

良く聞くところで、メールアカウント(@の前の部分ですね)などがあるかと思います。
また不動産HP制作.jpでいうところでは、管理ページへログインをする際のIDなども、アカウントと呼ばれることがございます。

このようなユーザー権限(ID)をアカウントと呼びます。

アクセス解析

アクセス解析とは、ホームページへユーザーがアクセスしてきた履歴を解析することや、解析をするツールのことを言います。 当サービスにおいてもアクセス解析は、標準で設置されております。アクセス解析で何が分かるのかというと、訪問者(ユーザー)の数、見られたページ数、どういった経由でアクセスされたかなどが分かります。

アクセス解析では、何曜日の何時ごろにアクセスが多いとか、このとき登録した●●という物件が良く見られているなとか、自社ホームページに何経由で到着したかもわかるので、「●●市 不動産」として検索してアクセスされたケースが多いんだなとか、●●県からのアクセスが多いなぁなど、様々な参考となる値が分かります。

こういったアクセス解析ですが、何に利用して良いかわからないといった声を聞くことがあります。そのような場合、検索されたワードなどをよく見ていただき、「●● ●● ●●」など、3つか4つの組み合わせで検索されたワードに注目してみてください。

こういったワードのなかのいずれかに、参考となる傾向が出ていたりします。
アクセス解析の活用方法はこういった生データを活かしたサイト作りやページ作りやSEO対策をしていくことが、コストをかけずにアクセスを増やしていくことにつながります。

アルゴリズム

アルゴリズムとは、数学的な部分の求める答えを処理する手順のことをいいます。
要は公式のことになります。

SEOに関連するサイトやページで「Googleのアルゴリズムがアップデートされて~」云々など頻繁に目にします。
ここでいうアップデートされたアルゴリズムとは、Googleが検索順位を決定づける公式のことを指します。

Googleはユーザーにとって最適な検索結果を届けるために、アップデートを繰り替えして、人為的・作為的な被リンク売買などによるSEOを効かないようにしたり、スパム行為を見逃さないようにしています。そういった指標となるものを、アルゴリズムといいます。

不動産会社でSEO対策を行う場合の人気は、「エリア名+不動産」や「エリア名+物件種別名」などが挙げられます。こういったワードで上位表示(検索10位以内)を目指すには、日々変化している検索に対する「アルゴリズム」を理解しなくてはなりません。
もしかすると、現在ホームページで行っているSEO対策は無駄な努力、最悪ペナルティを受けるような施策のケースもございます。

不動産業界に限らずですが、ターゲットとするワードで上位表示を目指すのであれば、入試対策と一緒で、まずは「傾向と対策」をしっかり認識する必要があります。

インデックス

インデックスとは、ホームページ内の情報が、検索エンジンに登録されることを言います。

Googleはクローラーと呼ばれる情報収集ロボットを世にある各WEBサイトに飛ばして、日々数多くのサイトの情報を収集して廻っています。そうして集めた情報を持ち帰り、検索エンジンの一部として、辞書のように整理整頓して表示させているのです。

新規サイトの場合、このインデックスされるまでに1日~数日かかることがありますので、新規サイトをアップしてすぐにはGoogleなどで検索してみても検索結果に出てこないといったことがあります。例えば開業日が決まっていて、そこに向けて自社サイトを表示させていきたいといった場合、インデックスまでのタイミングについて逆算して考えていかなくてはなりません。
また、インデックスされたといっても、ポピュラーなワード(例:不動産コンサルティング株式会社など)の会社名などによっては、すぐに上位表示されないことも考えられますので注意が必要です。

インプレッション

インプレッションとは、ネット広告が表示(露出)された数のことをいいます。
ページビューと同一と考えられていますが、ページビューはWEBサイトのページが表示された数、インプレッションは広告が表示された数となります。

不動産ホームページで、このインプレッションを増やしていくには大きく分けて2つの方法があります。
まず1つは、ある程度需要のあるワードで上位表示を目指して対策をし、上位表示を実現していく場合、もう一つは、物件やコラムなどのページを増やして、3語、4語などの組み合わせの検索の際のアクセスを拾えていく場合になります。

難易度からいうと、需要のあるワードというのは競合も多いため難しくなります。
情報のあるページを増やし、そこからアクセスを拾っていくといったやり方は手間はかかりますが、まずはこのやり方を目指していくことは非常に効果が高いと思います。
今の検索アルゴリズムでは、スカスカのサイトが外部被リンクのみで上位表示されること非常に難しくなっています。そのため、ページや中身のコンテンツを充実させ、その後ビッグワードに対してSEOをかけていくやり方が、千里の道も一歩からのようですが一番の早道になる場合があります。

SEO(エスイーオー)

SEOとは、検索エンジン最適化(search engine optimization)の略で、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、自社のサイトをターゲットとするキーワードで検索が行われた際に、その検索結果の上位に表示させる為の施策のことをいいます。

SEOには、主に内部対策と外部対策の2つの施策があって、サイトの中身をGoogleに気に入られるようにカスタムしていくことを内部対策、余所のサイトに被リンクしてもらい、順位が上がるようにする施策のことを外部対策となります。
外部対策に必要となる被リンクについては、売り買いなどの行為によって増やすことをGoogleは明確に禁止しており(Googleガイドラインに反しているやり方のSEO会社さんも多いですね)、やりすぎてGoogleにスパム判定されてしまうと、上位表示されていたサイトが、1日で100位以下の圏外に飛ばされてしまうといったこともあるので注意が必要です。被リンクは自然発生的に増えていくことが望ましいやり方になります。

SEO会社さんなどから、電話営業されることもあるかもしれませんが、対策方法については確認が必要です。 粗悪な被リンクをたくさん貼っておしまいの業者さんの場合、せっかく上がってきている順位が逆に下がるなどといったことが起こりえません。

現在のGoogleはとても精度が高く、スパム行為を行うことは難しくなっています。 一昔前のようなWEBサイト内やホームページ上にワードを詰め込めば上位表示されていた時代ではありません。

これから益々スパム行為はできなくなると思います。そのなかで上位表示されていこうとした場合、コンテンツや内部対策の部分でGoogleに気に入られるサイト作り、コンテンツの設置が必要となってきます。

不動産会社さんで、せっかく「●●市 不動産」などで上位表示を達成していたのに、キャンペーンや今なら2か月無料!などの言葉に誘惑されて、恣意的なSEOを行うSEO業者に頼んだばっかりに、順位が圏外になってしまったなどということがないようにしたいものです。

LPO(エルピーオー

LPOとは、Landing Page Optimization(ランディング・ページ・オプティマイゼイション)の略のことをいいます。
不動産業界でのLPOだと、自社サイトの他にある特定のワードに特化したサイト(主に1ページでスクロールさせる縦長のものが多い)を設けて、そこから自社サイトへ誘導させるといった手段を見かけます。
しかし、前述したSEOの状況から考えると、この手法では上位表示されずらくなっています。

昔は、同一ページ内の情報量が数多くあると、上位表示できた時代も実際にありました。
しかし今はそんなチープな作戦はGoogleの検索アルゴリズムには効果ありません。
(検索結果でそのようなサイトが上位表示されているのはほぼ見かけなくなりました)
ランディングページを作成するのであれば、最初から検索ではなく、リスティング広告で概要をユーザーに早いタイミングで分かってもらうために作成するなど、違ったコンセプトで行った方が効果が高いと思います。

未だにランディングページ神話のようなものを謳う業者もありますが、SEOで行うのであれば、それよりもサイトのコンテンツなどを見直した方がコストも安く、上位表示の可能性も高まります。

 

か~こ

カノニカル

カノニカルとは、サイト内に似たようなページが複数ある場合、SEO上の評価が分断されないようにGoogleなどの検索エンジンに対して、最も優先されるページを指定することをいいます。

例えば、1棟の賃貸物件の情報があり、そこの間取りなども同じで、変わるのは部屋番号と賃料くらいの情報しか違いがない部屋が複数登録されていたとしたときに、このカノニカルタグを設置して、101号室のページがメインページですよとしてあげることで、SEO上分断されていた評価を1つに集約することができます。

上記ほど細かくはなくても、良くあるケースしては、www.有りと無しのカノニカルタグを設置していないケースがあります。「http://www.●●●●.com」というサイトがあった場合、「http://●●●●.com」と、www.無しでも表示されていることがあります。このケースの際、カノニカルタグを設置して、どちらかに正規化して(できればどちらかに301リダイレクトをかけて)上げるといいでしょう。

自社のサイトがきちんと正規化できているか確認するためには、www.無しのURLの場合、www.を付けて、逆の場合は外してアクセスしてみてください。

キャッシュ

キャッシュとは、よく見るサイトなどをすぐ読み込みできるように、情報をプラウザが記憶していることをいいます。

自社サイトなどはアクセスする頻度も高いかと思われますが、サイト上の修正などをした際、「直した部分が修正されていない!?」となったときは、キャッシュの影響で、過去の情報が出てしまっている可能性があります。そういった際は、キーボードのF5キーやインターネットオプションのキャッシュクリアを使用し、最新の状態にして再度アクセスする必要があります。

Google(グーグル)

Googleとは世界最大の検索システム、またその企業の名称のことを言います。

意外と知られていませんが、検索システムの中で日本でPV数の一番多いYahoo!の検索システムは、Googleのシステムをレンタルしているということを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、GoogleでもYahoo!でも、何か調べ物をした際の検索結果にほとんど変わりはありません。今の検索システムはそういった事情のため、Googleに嫌われるサイト作りをしてしまうと、結果Yahoo!にも嫌われることとなります。

クローラー

クローラーとは検索エンジンが、世にあるWEBサイトの情報を収集するために、世界中のWEBサイトを巡回させているロボットのことです。

Googleなどの検索エンジンは、このロボットで各WEBサイトの情報を集めて、持ち帰り、情報の一部(インデックス)としてユーザーが検索した際に出てくるようになるのです。(インデックス化された状態)

新規サイトの場合に間違われるケースとしては、サイトをアップしてすぐのときには、http://●●●などのURLの入力であれば、すぐアクセスできるようになりますが、例えば社名で検索した場合などでは、アップ直後には上記のインデックス化がされていない場合、検索結果に出てきません。
またワードによっては、いくら社名といえど、上位表示されるまでに時間がかかることもありますので注意が必要です。

また、ホームページを制作する際、このクローラーがきちんとサイト内を巡回できる状態を作っておく必要があります。
それができていないと、見栄えのよいホームページができあがっても、情報が検索エンジンに届かず人目につかない自社サイトとなってしまいます。

キーワード出現率

キーワード出現率とは、WEBページの中に含まれる単語が記述されているパーセンテージのことをいいます。

SEO上対策するワードが少なすぎてもいけませんし、最近のトレンドでは多すぎてもいけません。 俗に言われているのは、総単語数の5%前後が良いのではないかと言われています。

しかし、それもあくまでも推測の域を出ておらず、5%以下や以上でも、上位表示を達成しているサイトは数多くみかけます。ここで意外と多くみられるやってはいけないこととして、SEOを気にするあまり、やたらと同じキーワードを羅列してみたり、意味不明に対象エリアをサイトTOPに並べてしまうことです。

今はそんなことをしてもまったく意味がない、または逆効果となります。
そのため、逆SEO効果となるばかりか、ホームページの見た目や記載されている文章がおかしくなるといった、目も当てられないことが起こることがありますので注意が必要です。

 

さ~そ

サイトマップ

サイトマップとは、WEBサイトがどのように構成されているかを示す地図のような存在です。
WEBサイトに訪れたユーザーに対して、どこにどのような情報が記載されているのかを分かりやすくするためにサイトマップを設けている場合が多いです。

また他の役割として、Googleなどの検索エンジンに対して、ウェブマスターツールからサイトマップを送ることで、クローラーがスムーズにサイト内を巡回することができるようになります。

人の目に触れなくても、Googleにわかるようなサイトマップも存在します。(XMLサイトマップ)
サイトマップを設置することで、Googleからのクローラーの巡回がスムーズになりますので、必ずサイトマップは設置するようにしましょう。

スパム

スパムとは相手の意を得ず無作為に送信されるメールのことをスパムメール、検索エンジン(主にGoogleガイドライン)に反したSEO行為を検索エンジンスパムなどと言います。

Googleガイドラインには、細かくホームページの内容について行うべき施策が記載されています。 このガイドラインを無視した反する行為(リンク売買やキーワードの詰め込みなど)を行うと、スパム行為とみなされて、それまで上位表示されていたサイトが、ペナルティにより検索結果で100位以下などの圏外へ追いやられてしまうことがあります。

最近のGoogleの検索システムではアップデートを重ねたアルゴリズムにより、スパム行為を見逃さなくなってきています。

このスパム判定をされての検索順位圏外は多くあります。
上位表示達成して、「今8位だから、さらにもっと↑を狙おう!」などと思っているときに、スパム行為をしてしまったことで、検索順位8位であったのが80位になってしまったということが起こる可能性があります。
アルゴリズムによるスパム判定の場合、一瞬で順位が下がることがありますので、気をつけたいところです。

相互リンク

相互リンクとは、異なるホームページ同士で被リンクをし合う行為のことを言います。

検索順位のアップを狙う方法に、外部サイトにリンクしてもらうといったことは、SEOでは常識となっていますが、それを「こちらのサイトにもリンクを貼るから、そちらにも貼ってくださいね」とするものが相互リンクとなります。

しかしGoogleではこの相互リンクはスパム行為となっています。
相互リンク用のページを作っていたり、過剰な相互リンクは、スパム判定され順位が下がってしまう可能性があります。

Googleのリンクはあくまでもナチュラルリンクを推奨していて、自然派生的にリンクが貼られていっているといった状況が正しく好ましい状態になります。
相互リンクも恣意的・人為的に増やされたリンクと見なされますので、度を過ぎた相互リンクはスパムの対象とされ順位を下げられる要因となります。

 

た~と

代替テキスト

代替テキストとは、Webサイト内に含まれている画像や動画を、視覚障害者などが音声ブラウザを使用するときに替わりに表示するテキストのことを言います。(altタグ)
また検索エンジンからみると、画像や動画の内容は判断できないため、代替テキストによって、画像や動画の内容を判断します。

通常はこういった形の設置が望ましいのですが、今は代替テキストはSEO対策の一環という位置付けでの使用のされ方が一般的になりました。
代替テキストであれば、マウスオンしないと文字がでないため、ホームページのレイアウトを崩さずに、キーワードの詰め込みができます。そのため、SEO対策として代替テキストに数多くのキーワードを詰め込み、上位表示を狙う方法がとられました。
今ではその方法はスパムとなり、ペナルティとなる恐れがありますので、従来の意味を理解した内容で設置をした方が良いでしょう。

タイトルタグ

タイトルタグとは、HTMLの~の内部にというタグで記載されるタグで、検索した際にでてくる、サイトタイトルの部分を指します。
SEO対策において、このタイトルタグをどう設置していくかは非常に重要になります。

「●●市 不動産」「●●市 賃貸」など、上位表示させたい組合せはいくつもあるかと思います。しかし、それらすべてで上位表示を狙うことで、ワードへの効果が分散されて、どのワードの組合せにおいても上位表示をされてこないといった結果が起こりえます。検索されたいワードが決まったら、それらを加味した形でタイトルタグを設置していかないと、良質なコンテンツがホームページにたくさんあったとしても上位表示させていくことが難しくなります。

「●●市、▲▲市、××町、■■市の不動産、土地、中古戸建、新築一戸建て、新築マンション、中古マンション、リフォーム、賃貸、管理のご用命は●●不動産へ!」のように、タイトルタグへのワードの詰め込みすぎや、やたらと長いタイトルタグにしてしまうなどのサイトも見受けられます。
こういったタイトルタグの設定はどのワードの組み合わせにおいても上位表示がされないといったことが逆に起きえますので、注意が必要です。

ドメイン

ドメインは、メールアドレスやURLの一部となる半角英数字(一部日本語ドメインなどもありますが)で構成されるネームのことを言います。
ドメインは、インターネット上の電話番号のようなもののため、同じものを使用することができません。(早い者勝ちです)

また●●●と決めた任意のもの(第二レベルドメイン)の後ろ(第一レベルドメイン)に.com .net .jp co.jpなど、何をつけるかを決めなくてはいけません。

メールもオリジナルドメインで使用することができますので、やりとりをするユーザーに対しては、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールでやりとりするよりも、オリジナルドメインでのメールの方が、安心感を与えることができると思います。

ドメインは永らく使用する可能性もありますし、日本語ドメインなど、いくつか種類もあります。
ホームページの活用方法、自社の運用方法などによって、それらを加味したドメインを使用した方が良いでしょう。

 

な~の

内部リンク

内部リンクとは、同じ自ホームページ内を行きかうリンクのことを言います。
(TOPページから物件ページ、物件ページから会社案内のページなど)

この内部リンクは、SEO対策上も重要な部分となります。なぜなら、Googleのクローラーは、このリンクをたどりながら、サイト内の情報を集め、インデックスして検索結果の一部とするためです。

例えば、物件のページがTOPページとリンクされていなかった場合、そのページは検索の一部とされない可能性が出てきます。(他のサイトからリンクされていれば良いですが)

またこれが一番大切な部分ですが、ユーザーが目的のページにたどり着くために、いかにわかりやすい道筋をWEBサイト上で示してあげれるか、こういった施策がアクセスやコンバージョンを増やしていける大きな要素になります。

ナチュラルリンク

ナチュラルリンクとは、自然派生的に貼られてきた被リンクのこととなります。
要は、良い情報やコンテンツのあるホームページとして、評価された結果のリンクということです。

例えば、税金について詳しく説明された不動産会社さんのサイトがあったとして、ユーザーが相続税についてブログやFBなどで、そのサイトの内容を引用した場合、併せてリンクも貼られてくることでしょう。

ナチュラルリンクの逆のパターンで、SEO業者さんなどが絡むリンクの売買がありますが、Googleではそれはガイドラインで明確に禁止しています。
Googleが設けた基準から外れた不自然な被リンクが多いとスパム行為と判定されると、順位が下落したりするペナルティを受けますので注意が必要です。

ベストの状態はこのナチュラルリンクが広がり、数多くのサイトからの支持を得られる状況を作るといったことになります。

日本語ドメイン

日本語ドメインとは、ホームページのURLを日本語名(http://日本語.jpのように)にできるドメインのことをいいます。
SEOにもメリットがあるという人もいますが、断定できるほどの根拠には至っていません。

日本語ドメインにはデメリットもあり、検索バー上では、日本語なりますが、実際にはPunycodeといって、複数の半角英数字を含むドメインを、日本語表記している形となります。(例:ドメイン名例.JP ⇔ xn--eckwd4c7cu47r2wf.jp)

前述したナチュラルリンクを増やす場合、通常は、日本語の状態で記述しただけのドメインでは、リンクは貼られません。そうするとナチュラルリンクを増やしていく際、足枷となる場合があります。
またメールなどで相手にリンク先を伝える場合も、メーラーの種類やバージョンによってはリンクとならないケースもあります。

日本語ドメインの場合、ドメイン自体が日本語ワードになるので、SEO上メリットとなりえる反面、被リンクをしてもらえる状況があった場合、日本語ドメインをそのまま記事に貼り付けしたとしてもリンクにならず、リンク効果を得られずに日本語ドメインにしたことがデメリットになることがあります。
所感としては、ある程度競合の多いワードでの上位表示を目指すのであれば通常のドメインにして、ニッチワードで競合度が低いワードなら日本語ドメインといった使い分けが良い気がします。

 

は~ほ

バックリンク

バックリンクとは、自サイトが他のサイトからリンクを受けている状態のことを言います。 別の呼び方としては、被リンクと呼ばれています。

バックリンクはSEO対策の一つでもあり、一般的にはバックリンクが多い程、検索順位が上がりやすい傾向にあります。しかしだからといって、被リンクを売買するような行為や、行き過ぎた相互リンクはスパム行為と判定されてペナルティにより検索順位が下がってしまうことがあります。

バックリンクに関しては、自然派生的に増えていくことが望ましいとされています。

SEO上バックリンクは非常に高い効果を発揮します。
少し前までは、この効果を利用して、無料ブログや無料掲示板などを利用して、どこでも構わずリンクを貼り順位を上げてドヤ顔をしていたSEO業者さんがたくさんありました。
しかし今ではそういった行為はスパム以外の何物でもないため、甘い言葉で近づいてくるSEO業者には気を付けた方が良いでしょう。

バナー

バナーとは、ホームページに設置された、帯状の画像リンクのことをバナーと言います。
バナー広告やバナーリンクなど、アイコンだけでは今一つ表現しきれないような部分をバナーにしてあげることで、視認性やレイアウトのクオリティを上げることができます。

バナーはレイアウト上も見やすいですしアピール効果も高いため、PRしたい物件や情報があれば、入り口をバナーにして視認性を高めてあげても良いかもしれません。

パンダアップデート

パンダアップデートとは、Googleが検索精度を高めるために、質の良いサイトを上位に表示させ、逆に質の悪いサイトの順位を下げる検索アルゴリズムの見直しのことをいいます。

サイトのコンテンツの質と量やオリジナル性などが高いサイトが上位にくることで、検索ユーザーが適切なサイトへたどり着けるようにするために取られる施策となります。

被リンクの売買や相互リンクなどで、スカスカのサイトからのバックリンクで順位を保っていたサイトや、他のホームページのコピペ記事でコンテンツ量を確保していたサイトなどは次第に順位を下げていくことになると思います。

ページビュー(PV)

自社のホームページがどれだけ見られているかの指標の一つがページビューです。
アクセス解析を設置すると、このページビュー、セッション、ユニークユーザーというものが出てきます。
ページビューとは、全体で見られたページの数、セッションとは一連の流れ、ユニークユーザーとは、訪問者の数のことを言います。

例として、一日のうち一人の人が午前中に自社サイトへアクセスして、10ページ閲覧して帰っていき、午後にまた同じ人がアクセスして10ページ閲覧して帰って言った場合の測定値は、ページビューは20、セッションが2、ユニークユーザーが1という数値になります。

これらの数値を活用して、ユニークユーザーの数が多い割に、PVが少ないなどであれば、興味をそそるような記事やコンテンツを配置する、または内部リンクの仕方を変えるなど、自社ホームページの改良に役立てていくことが必要です。

ペンギンアップデート

ペンギンアップデートとは、パンダアップデートと同じく、Googleが検索クオリティを上げるためにとるアルゴリズムのアップデートの1つです。

パンダアップデートが質の良いサイトの順位を上げ質の悪いサイトを下げる施策に対して、ペンギンアップデートとは、被リンクの売買やいきすぎた相互リンクなどのスパム行為や、ウェブマスター向けガイドラインに違反しているホームページの検索結果の順位を下げる検索アップデートとされています。

ポータルサイト

ポータルサイトとは、インターネット検索の入り口となるWEBサイトのことを言います。
GoogleやYahoo!などがそうですが、不動産の業界では、SUUMOやアットホーム、HOME’Sなどに代表される不動産情報サイトのことを不動産ポータルサイトと呼びます。

不動産会社のWEB戦略においても、不動産ポータルサイトとは上手に付き合っていかなくてはなりません。
最近では、上記以外のポータルサイトの台頭もありますが、ポータルサイトごとの競争激化や不動産会社の加盟数の増加による集客力の低下が叫ばれていますので、自社サイトからの集客をどうしていくかが課題の一つになっています。

 

ま~も

ミラーページ

ミラーページとは、元となるWebページと同じ内容を含んでいる、違うURLのページのことをいいます。
SEO上このミラーページがたくさんあることは望ましくありません。

不動産会社のホームページでは、意図しない形でミラーページが数多く出来上がってしまうこともあります。
例えば、賃貸の部屋が101~310号室まであり、すべての部屋で設備等が一緒の場合で、各部屋の情報で部屋番号くらいしか違わないといった場合、同じ物件のページが数多くできてしまうことがあると思います。
また、他のサイトのコンテンツやテキストの引用などにより、ミラーページとなることもあります。

meta-タグ

metaタグ(メタタグ)とは、htmlページの~内に記述される、キーワードや紹介文などを記述するするタグ(特殊な記法)のことです。
文字コードの指定や、ページのキャッシュ無効化の指定、Javascript使用の宣言、クローラーのアクセスを許可するかなど、さまざまな目的に使用されます。

meta-ディスクリプション

メタディスクリプションとは、GoogleやYahoo!で何か検索をした際に、サイトのタイトルの下に60文字程度の説明文が並びますが、その箇所のことを言います。そのWEBページにどのようなことが書かれているのかを示すためのものとなります。

不動産会社でよく見かけるのが、この説明文のところに、エリア名や事業名などが並びすぎて(SEO対策でやっているのかもしれませんが)おかしな文章となっているのを見かけます。
現在のトレンドとしては、同一キーワードの複数設置はマイナス要因になりますので、ユーザーに対して適切にサイトの説明ができているというmeta-ディスクリプションが良いでしょう。

またSEO上重要な部分でもありますので付け加えると、サイト内の各コンテンツや各ページにおいて、それぞれ違ったmeta-ディスクリプションを設置した方が望ましいです。
TOPも物件ページも同じmeta-ディスクリプションであるサイトも見かけますが、ユーザーにとってもSEO上においても良くありません。また meta-ディスクリプションと併せて、サイトタイトルとなる、タイトルタグもSEO上重要な部分となります。

 

や~よ

ユーザビリティ

ユーザビリティとは、そのサイトの使いやすさのことをいいます。

見やすさや目的までの動線の短さなど、利用者(ユーザー)に対して、配慮したホームページ作りがされている場合、「このホームページはユーザビリティが高い」などと言われます。

不動産を探すユーザーに対し、目的の物件はどこから入れば良いのか、そこまでのクリック数など、細かな部分に気を付けてサイトを構成していかなくてはなりません。

ユーザービリティを考えると、規模感の大きなサイトの真似をしたくなる不動産会社さんは多いです。 しかし、アットホームやHOME’Sなどのように大量の物件数を抱えたサイトであれば、細かな絞り込みは必要かもしれませんが、自社ホームページで、エリアや物件数が限られた登録数の場合、絞り込みを細かくしすぎて、ユーザーがどう検索しても物件が表示されないといったことがあります。

自社ホームページには、そこでしか表現できないやり方というものが存在します。取り扱う物件や商圏の特性を活かし、自社の強みを活かせるサイト構成を心掛けていきたいものです。

ユニークユーザー

ユニークユーザーとは、サイトを訪問した人のことを言い、アクセス解析などで示されるその数のことをユニークユーザー数と言います。(UUと表現する場合もあります)

何をもってその数を計るかというと、ネットに接続するパソコンやスマホなどのデバイス(端末)には、IPアドレスというものが付いていて、このIPアドレスを用いユニークユーザー数をカウントします。

アクセス解析で良く使用されるユニークユーザーの数ですが、PV数÷UU数=サイトの質
このような指標で考えることもできるかもしれません。
PVとはホームページの見られた全体の数となり、UUとは訪問者の数になります。

どういうことかと言うと、上記の算式だと1人当たりどの程度のページを見ていっているのかが分かります。
1人あたり、3ページしか見られないサイトと、1人あたり10ページ見られているサイト。

上記を比べて考えると、10ページ見られているサイトの方が、内容の質や量が十分にあるのかということが考えられます。
このように、単純なアクセスの数だけではなく、UU数なども用いて自分のサイトがどのような評価をされているかの道標としていくことも良いかも知れません。

 

ら~ろ

ランディングページ

ランディングページとは、ユーザーが一番初めに見ることになるページのことをランディングページといいます。

一昔前の甘めのSEOスパム判定の時代に流行ったランディングページの作り込みで良く使用されたのは、上から下までかなり縦長のスクロールの膨大なテキスト量のページを作り、上位表示を実現する手法です。同一ページのなかに膨大なテキスト量があり、ターゲットにするワードがそのなかに散りばめられていたりすると、意外と上位表示できたためです。

現在のように、アップデートを繰り返したGoogleの精度の高い検索システムとなった今ではその手法は通じません。

リスティング広告

リスティング広告とは、スポンサードサーチや検索エンジン連動型広告とも呼ばれています。

キーワード検索をした際に、検索結果の上部と下部、またサイドに少し背景色やフォントが違った検索結果が表示されているかと思います。(ポータルによってはスポンサードサーチなどと記載もあります)

その部分の広告は、SEOなどにより上位表示されているわけではなく、1クリックあたり●●円といった形での入札方式での、有料広告となります。(GoogleやYahoo!の主な収益源ですね)

最近では、テキストだけのものから、バナー方式のディスプレイ広告も盛んになってきました。
リスティング広告は、賃貸繁忙時期など、厚めに広告を打ちたいなどといったスポット的に使用しても良いかと思います。ただエリアやワードによってはクリック単価も上がっているため、ワード選びは慎重に行わないと、コストを使ってもあまり効果が出なかったということが出てしまいます。

リスティング運用代行をしている会社もあり、概ね使用する広告の2割が運用代行手数料のようです。
ただ、運用代行を頼むと、対象となる検索ワードを多く選定されてしまうことも多いため、対象の検索ワードは自社で選択していきたいところですね。

リンク切れ

リンク切れとは、ホームページに設置されている、他サイトへのリンク先が何らかの事情によりアクセスできない状況となっている状態のことを言います。

リンク切れの状態はユーザーにとってあまり有益とは言えませんし、そうなってくるとSEOにとってもマイナス要因の一つとなってしまいます。

informationや新着情報などで、物件ページのリンクを貼るのも良いですが、その物件が販売終了となり、サイト上から削除する場合、併せてそのリンクも外すようにした方が良いでしょう。

ロングテール

ロングテールとは、マーケット現象の一つで、インターネットを用いた物品販売の手法で販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃える事、または対象となる顧客の総数を増やす事で、総体としての売上げを大きくする事象のことを言います。

SEOなどでロングテールSEOというと、特定のキーワードでの上位表示だけではなく、関連する様々なキーワードでホームページをヒットさせ、より幅広い検索ユーザーを獲得できるようにするためのSEOのことを指します。

一つのワードにこだわるのではなく、複数の検索でかかるようにしていくことですね。
「●●市 賃貸」「●●区 不動産」などは、どの不動産会社も上位表示させたいので、競争が激しいため、特定のワードのみではなく、「●●市 ペット可 犬 賃貸」「●●区 駐車場2台 新築一戸建て」などのように、複数ワードの組み合わせでの検索でも、TOPだけでなく、サブページが上位表示されていくようなサイト作りが必要です。

 

わ~を

ワードサラダ

ワードサラダとは 自動で機械的に生成されたテキストのことで、人が読んだ時に意味が通らない文章の集まりのことを言います。

なぜそんな人が読んでも不明なものを大量につくるかというと、サイトのテキスト量を増やし、上位表示をねらったり、多くの検索ワードでユーザーの目に映るようにするためです。

一昔前は、こういった施策が効果のあった時代もありましたが、今は効果がないばかりか、場合によってはGoogleからペナルティを受けて100位以下の圏外表示となってしまうこともあります。

最近ではGoogleからこういったワードサラダは インデックスから削除されることが多く、 SEO対策としては意味のないものになってきました。 意味のない文章を増やしたり、コピーページを増やすなど 過度なSEOを行うとGoogleからペナルティーを受け、かえって順位を下げてしまうので、 こういった手法でSEO対策を行うのは、もう時代遅れと言っていいでしょう。

ワードプレス

ワードプレスとは、ブログやホームページを作るうえで利用できるオープンソースのソフトウェアのことを言います。

オープンソース(要は無料)で使用できるソフトウェアのため、WEB業者さんが使用するケースも多く、不動産の業界向けでも、ワードプレスを使って、ホームページを作るWEB業者さんはたくさんいます。 (管理ページのURLに、WPと入っていると、だいたいワードプレスです)